理想的な職場、理想的な生活を目指して質の向上からゆとりある保育へ
時代にあった働き方。
自分にあった働き方をフレキシブルに。
立青福祉会では、国の働き方改革より早く勤務体制他給与制度を見直し
令和6年度にさらに改革を進めパワーアップ!
これまでの改革(実現した保育士の権利)
労働時間
時給アップ
6時間制の導入で、こどもに「おかえり」の声がけが実現できます。また、副業や学びに充填することも可能です。
現代社会は情報ややる事が多すぎ。24時間は今や3で割る時代ではなく4で割る時代。寝る・仕事・家事・遊ぶ24÷4=6時間が望ましいのです。
子どもが好きでお世話がしたいのに、実際は実務以上の事務作業に追われ、多岐に渡る仕事内容の多さもこなさなければならないとなるとかなりのプレッシャー。得意分業制、行事の大幅な見直しを実現します。
保育の始まりから70余年に至る現在、保育の質、内容、安全性が進歩する中、保育士の働き方はそれに伴い注文が多くなる一方です。全教科を担う小学校の教師と専門教科を担う中学校や高校の教師を例にとれば、保育士もまた小学校の教師同様、マルチタスクを強いられ、平成後期には少子化による施設小規模化が招く人材配置の不足、事務作業量の増加等一人頭の仕事量は増加の一途、それらが重くのしかかり、その上行事前ともなると毎晩遅くに家路に着く。そんな毎日を過ごすことで日々の疲労・不満・余裕のなさが蓄積し、やがて起こるはずのない事故を招きかねません。また、それらのしわ寄せで自身の家族、人生にも悪影響を及ぼします。
大切な子どもたちの命を預かる者が疲れ切っては本末転倒です。一度目を覚ましましょう。今あなたの「余裕」とはなにか。必要なものは「お金」なのか「時間」なのか。それによって働き方を選べる選択肢を当法人はご提供します。
多様性を認め、ひとりひとりの人生を尊重する際、雇用側と働き手の取るべき立場は矛盾が生じます。愛着を持って終身働き続けていただきたい一方、様々な経験を積み、実務に活かしてもらいたい、また、保育士一筋を貫きたいものの、いろいろな職種も体験してみたい、これらの折り合いを当法人は副業の許可で解消します。
国の施策だけではまだまだ産業として所得増も見込まれず、保育士だけでは高収入が見込めないことも踏まえ、それらの解消にもなれば幸いです。ただし、福祉事業である保育現場は大切な「命」を預かる場所であり、その本業に支障をきたすようなことのないよう、副業される場合、申請が必要となり許可制とします。今は令和。誰かが誰かを縛り付けることは時代遅れです。隣の芝生は青いかも知れないし青くないかも知れないことを「知る」、は人生において肥やしとなるでしょう。そしてまた、「保育士になってよかった!」と再確認できるチャンスかも知れません。
ずるいひと、なめたひと、ふまじめなひと、にげてばかりのひと、ぐちばかりなひと、ふまんばかりいうひと、
あしをひっぱるひと、ぎむをはたさずけんりをしゅちょうするひと、うまくいかないりゆうを、
環境・人・もの・社会のせいにするひと、ひねくれているひとされた やられた やらされたネガティブな思考が成長を止め、信じる力が備わらない。
言うたもん勝ちな社会、真面目が損する社会、謙虚が尻拭いする社会、
正義感の強い人が叩かれる社会にメスを入れ、そんな人たちに立青福祉会は勝つ!