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イントロダクション 採用コンセプト

これからはじまる
3つの園での物語@松原CITY

社会人のスタートにふさわしい場所。
あなたの特性が光る場所。
必要とされる園は必要とされるあなたで完成する。
これは園とあなたの物語。

はじまりは1949年(昭和24年)。
大阪府松原市に産声をあげ、
今では3園になった。
3園は「元」「宙」「根」のテーマを掲げ、
協力し・刺激し合いながら、
成長を続けているのだった。

園について

よりよい保育・職場環境・人間関係を創る

襟を正してまず大人同士の関係性を良好に。

自分が仲間に意地悪するのに「意地悪しない!」という
自分が仲間の悪口いうのに「悪口言わない!」という
この滑稽な空気が正されず蔓延しているところに職場内の空気がよどみ、意地悪が発生します。人間関係に疲弊すると本分は疎かになり、クオリティーの高い仕事はできません。
温情、寛容、明朗にまず大人たちが健やかであること、が合言葉です。

意見をすること=こどもの有益につながる。

意見に正解不正解はない。
意見は「思ったこと」だからです。
先輩や上司の顔色を伺うがため、良質な意見が活発に飛び交わない会議は果たして必要か?むしろよい保育から遠ざかります。どこをみて仕事をするのかを間違えなければ自ずと意見は飛び交うもの。改善、進歩には様々な意見が必要です。こども&保護者、職場、地域は三方よし、それがモットーです。

採用試験のあり方を変える

実技のピアノを「必須」から抜きました。
代わりに「特技」を披露してもらいます。
あなたの魅力を見抜く、これは面接する側の力量が問われます。

面接時はリクルートスーツを禁止しています。「自分らしい服装」でお越しください。また実技試験には必須であったピアノ演奏を省き、「特技披露」を設けています。手品でも豆のさやむきでも構いません♡
できないことがあっても、持っている特性を発揮して苦手なことは得意な人に任せる!を優先に、仕事をしていく中で習得する努力を惜しまない姿、それで十分だと思っています。

この園には、こどもたちが成長して
生き抜くための最大の秘密が
隠されている…。
デジタルとアナログの融合における
思考のバランス、現代的な建築・設備に
おける空間のセンス。
こどもたちの成長過程に不可欠な
バランスとセンスの育成こそ、最大の強みか!?

環境と設備

悠々とした仕事ができる建物と空間

自然と調和した園舎・充実した園庭

空間、環境、デザインが軽視されがちな日本。
本来これらはこどもたちの情操、成長に大変影響を及ぼします。また、働き手にとっても、これらが活力やモチベーションを引き出し心地よい環境を生み出す大切なハードウェアになります。
デザイン性を重要視した園舎、広々とした園庭 etc.
3園それぞれに個性があり、ポリシーもそれぞれ。
足並み揃えて大切にしているもの。それは「自然との調和。」

自然に包み込まれ戯れ
大切なことを学ぶ環境

畑で野菜作り。種まきから収穫、全て自分たちの力で。

日々菜園活動を通して、生命の尊さ、育むことの辛抱強さ、手塩にかけてもうまくいかないことから学ぶ涙とくじけず前に進む力。一つの命が立派に実るまでにどれだけの時間、労力が要ったか。幼くして自然に素朴にそして楽しみながらこれらを身につけることで、彼らがオトナになって「赤ん坊」を育てるときがきたら。
役立つといいな、それが畑に隠された遠い未来のねらいです。

なにより、職員の質の高さこそ
こどもたちの成長の秘訣!
園では職員のやる気向上を促す
数々の制度を実施していたのだった。

制度・特徴